2008-11-29 「浄土三部経」(51) 20 かの世界では、神々と人間との区別は存在しない。法を現に覚ることと、法を楽しむことに関しては<幸あるところ>という世界にいる人々は、他化自在天の神々のようであると見なすべきなのだ。